4歳4ヵ月 初めての居住地交流 小学校から地域へ戻るのは結構大変

難聴児育児記録

先天性の感音性高度難聴で生まれてきた次女とまちゃんの育児記録です。

先日、初めて地域の保育園へ交流に行ってきました。今回は最近のとまちゃんの様子をお話した後、交流の様子をレポートさせていただきます!

他の時期についてはこちらの【難聴児育児記録】一覧からご覧ください。

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4月からのとまちゃんの様子

4月から聾学校幼稚部の年中組(4歳児)が始まりました!

とまちゃんの学年は生徒数が10人。他の学年は5人前後なので、人数多めの学年なんです。
聾学校幼稚部の1クラス当たりの生徒数は7人くらいまでがいいようで、5人ずつの2クラスに別れています。

先生はそれぞれのクラスに3人ずついます。重複障害の子もいるので多めに配置されています。

年少組(3歳児)の時に同じクラスだった子は1人、3人は違うクラスの子たち。先生も2人は新しい先生でした。

とまちゃんにとって環境の変化はワクワクもあれば不安もあるようで、またまた情緒不安定に(-_-;)

去年の11月から通い始めている聴覚障害者専門の児童発達支援・放課後等デイサービスに週1回行っているのですが、「〇〇(デイサービスの施設名)行きたくないー」と毎日毎日学校へ向かう車の中でぐずっています。

ゆみ

デイサービスに行く日ならまだしも、行かない日の朝まで言ってきます。

そして、聾学校へ着いた後も駐車場から教室までの道を「抱っこして」と言い、教室でバイバイする時も泣きながら嫌々とぐずって私から離れようとしません( ;∀;)

ゆみ

そんな感じで1学期の間は朝の登校が私のストレスMAXでした。

ここまでぐずっている子は他にはいなくて、なんでとまちゃんはこんなに母離れできないんだろうと本気で悩みました。というか、まだ悩んでいる最中です。

学校もデイサービスも行ったら楽しんでいるのに、別れる時は何故か泣いてしまうんです。とまちゃんが早く精神的に成長して元気にバイバイできるようになってくれるといいなぁ。

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居住地交流レポート

さてさて、そんなこんなで朝はグズグズのとまちゃんですが、年中組の学校生活も慣れ新型コロナウイルスの感染者も落ち着いてきた7月に地域の保育園に交流させてもらってきました。

居住地交流について

「居住地交流」とは居住地域の保育園や幼稚園と交流することです。交流の回数は自由ですが、担任の先生が付き添いで来てくれるのは年2回までという制限があります。

「居住地交流」は学校の授業を休んで個人が地域へ行く交流ですが、学校対学校で交流を行う「学校間交流」というものもあります。
うちの聾学校幼稚部では聾学校の近くにある保育園と年2回、幼稚園と年1回予定されています。

ただ、新型コロナウイルスが流行している現在では緊急事態宣言やまん延防止等重点措置の発令されている時は交流中止の流れになっています。

居住地交流の進め方

①訪問する保育園・幼稚園に連絡する

まず、保護者が自分で訪問したい保育園・幼稚園に連絡をして、交流したい旨を伝えます。

②聾学校に申請をする

保育園・幼稚園側からオッケーが出たら、担任の先生に言って「正式交流申請書」的なものを学校に提出します。

③担任の先生から保育園・幼稚園に連絡

担任の先生から保育園・幼稚園に電話連絡をしてもらい、日程などを調整してもらいます。

④交流に伺う

当日は担任の先生と訪問する保育園・幼稚園で待ち合わせ、交流させてもらいます。
とまちゃんの場合は午前中の2時間、担任の先生と一緒に活動をさせてもらいました!

とまちゃんの反応は?!

聾学校へ行くだけでも私と離れたがらないとまちゃんは案の定、保育園の入り口で「ママと一緒に行きたいー!」とぐずってきました。

とりあえず、私も教室まで一緒に入って、様子を見ることになりました。

とまちゃんの気が紛れるように担任の先生が色んな小道具を用意してくれていたのですが、あんまり効果はなく・・・。

ゆみ

前日の夜に時間をとって用意をしてくれた先生の優しさに私が心を打たれましたw

10分ほどしてもとまちゃんが私にくっついたままだったので、このままでは交流どころではない( ゚Д゚)と思い、先生にとまちゃんを託して部屋を出てきました。

1時間半ほど経過しお迎えの時間10分前くらいになった時に保育園に戻ってコッソリ様子を見せてもらうと、メソメソしながら担任の先生にくっついて、活動に参加するとまちゃんの姿が・・・。

ゆみ

もしかしてずっとメソメソしながら参加してたの!?

この子は地域に戻ることができるんだろうか・・・とかなり不安になりました。

あとで先生に話を聞いてみると、中1時間ほどは楽しく遊べる時間があったそうです。最後のほうになってきて、分からない歌が出てきて不安になり始めて、メソメソし出したとのこと。
そのシーンを私が見たようです!

それを聞いてちょっと安心しました♪

また交流に行きたい?の質問には・・・

交流後、家に帰ってからとまちゃんに「また交流行きたい?」と聞くと、「〇〇先生(聾学校の担任の先生)と一緒になら行きたい!」とのことでした。

先生の付き添いありでの交流は年2回まで・・・。
地域に慣れるためには年2回じゃ足りないよな(;´∀`)

小学校で地域に戻るならあと1年半ほどしかありません。その間に出来るだけ交流に行って、小学校で一緒のお友だちに慣れてほしいと思います。

とまちゃん!一人でも交流に行けるくらい、早く大人になってーーーm(_ _)m

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