2歳半の頃 言葉の数が一気に増え出した!補聴器の設定も最適な状態に!

難聴児育児記録
この記事は約5分で読めます。

先天性の感音性高度難聴で生まれてきた次女とまちゃんの育児記録です。

今回は2歳半の頃のことをお話ししたいと思います。
主な出来事は

  • 言葉の数が一気に増え出したと感じられた
  • 難聴児支援センターでの補聴器の設定で平均して35~40dBを達成

です。

他の時期についてはこちらの【難聴児育児記録】一覧からご覧ください。

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言葉の発達に大きな変化が!

4月から難聴児2歳児の集まりに通いだし、聾学校が夏休みの間は集まりもお休みなのでその間は毎日保育園に通っていました。

難聴児の集まりと保育園を行ったり来たりする生活と違い、保育園に毎日通っていると朝泣いてぐずることも少なくなりました。
まだ2歳のとまちゃんにはあっち行ったりこっち行ったりする生活は混乱するのかなとちょっと反省・・・。

でも、どちらへ行くこともメリットは大きいので、とまちゃんには申し訳ないけれどその生活に慣れてもらうしかないなと割り切りました!

さて!この夏休みの間にとまちゃんの言葉の発達に大きな変化が起こりました!

なんと私が言った言葉を真似して言うようになったんです!!

今までにも覚えた言葉を必要なときに発したり、私が手話をして話しかけると手話を真似したりはありましたが、言葉までは真似してくれませんでした。

例えば・・・ある朝のこと。長女かぼちゃんを車でスクールバスのバス停に送っていくときに助手席に乗っているとまちゃんとこんなやりとりが!

ゆみ
ゆみ

ねぇねのバスだよ!

とまちゃん
とまちゃん

ばーふ

ゆみ
ゆみ

そうそう!ねぇね・の・ば・す!

 

とまちゃん
とまちゃん

ねぇね!ばーふ!

まだ「バス」を「ばふ」としか発音できないのですが、同じように発音しようとしてくれるようになりました(*´ω`)

真似しようとしてくれるので、以前にも増してしっかり聞き取りやすいように大きめの声で「〇〇だね!」と意識して言うようにしています。
それくらい発語してくれることが嬉しくてたまりません( *´艸`)

2歳以降に口話で言えるようになった言葉が以下のとおりです。

【2歳半】2歳以降に言えるようになった言葉

※はっきり綺麗に言えない言葉も含みます。

  • 「あーちゃんおわってった!」(「かーちゃん終わってった」)
  • 「あけて!」
  • 「あーがと」(「ありがとう」
  • 「こっかい!」(「もう1回」)
  • 「ください」
  • 「ないねぇ」
  • 「かーしーて!」(「貸して」)
  • 「おいちい」(「おいしい」)
  • 「おかたづけ」
  • 「(し)まったー!」(失敗したときに言う「しまった!」)
  • 「あか」(「赤」)
  • 「あお」(「青」)
  • 「とまと」(毎朝1個食べるくらい大好き)
  • 「わ~ん」(「お椀」:お菓子を食べるときに手でお椀の形を表しながら)
  • 「しゅき」(「好き」:ヤクルトを飲みたがったときに「これ好きだね」と教えたら、「ヤクルト」=「好き」になっちゃいました・・・)
  • 「ばーふ」(「バス」)
  • 「こおこお」(「コロコロ」:粘土のこと)
  • 「こえは?」(「これは?」)
  • 「おーち」(「おうち」)
  • 「いちにーさん!」(何かをするときの掛け声)
  • 「やったー!」
  • 「おふとん」

色も少し覚えだして、「あか」や「あお」は手話と口話で表現できるようになってきました。
ほんとに今、とまちゃんの語彙力が伸び盛りな気がしてます♪

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補聴器の設定が最適な状態に!低音・高音共に35~40dBで反応が!

夏休み中に一度、難聴児支援センターで定期的な聴力検査をしてもらいました。

その日はとまちゃんが少し風邪気味だからか聴力検査の結果が思わしくなく・・・。
低音に対して大きな音でしか反応しませんでした。
中耳炎になっていると検査結果にかなりの影響が出るそうで、後日小児科で診てもらうと案の定左耳が中耳炎になっていました( ゚Д゚)

5月に補聴器の設定を変更してもらってこの状態でいいかを確認してもらうために検査したのですが、参考にならない結果に・・・。
体調のいいときに確認するために1ヵ月後の夏休み明けに再検査してもらうことになりました。

再検査の日、このときも少し鼻水が出ていたので怪しかったのですが、検査してみると今までで一番良い結果が出ました!
その結果がこちら。
オージオグラム(2歳半)
中耳炎のときの結果も参考に記入してあります。
中耳炎になってしまうとこんなにも影響が出るんだなと驚きました!
中耳炎ではないときは低音も高音も35~40dBで聞こえるようになりました。
STの先生によると補聴器を装用して35~40dBが聞こえるように設定できれば最適な状態とのことです。

検査方法ですが、最近とまちゃんが受けている検査はボタン押しの検査です。
目の前にプラレールのような電車の模型があって、音が鳴った時に手に持ったボタンを押すとその電車が線路を走るという仕組みです。
電車が走るのを見たくてボタンを押している可能性もあるので、各音の高さで2回ずつ音の大きさを徐々に大きくしてどの段階でボタンを押すかチェックすると、ちゃんと2回とも同じ音の大きさでボタンを押しているとのことでした。

ゆみ
ゆみ

ありがたいことにとまちゃんは賢いのかすごく検査が上手なんです!
親バカですみません(*´з`)

夏休み中に言葉の発達に大きな変化があったのも補聴器の設定が最適になったことが大きく関係しているのかもしれません。

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最後に

2年ほどかけて補聴器の装用に慣れ設定を最適な状態にすることができました。

言葉の発達についても今までの成果が表れてきているのですごく嬉しく思います。

これから更にとまちゃんが話せるようになってくるのが楽しみです!

 

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