窒息しかける・・・食べ物をよく詰まらせる長女

育児のこと

我が家の長女かぼちゃんは5pー症候群という生まれつきの染色体異常の疾患があります。
その疾患の特徴の一つに「咀嚼することが苦手」という困ったものが・・・。

年に数回ほど食べ物を喉に詰まらせて窒息しかけます(;´Д`)

先日初めて家でない場所で窒息しかけて大ごとになりました。
今回はそんな話です。

家で窒息しかけたのはフルーツケーキを食べたとき

最近で危なかったのは旦那さんの誕生日。

フルーツ盛りだくさんのバースデーケーキをみんなで楽しく食べていたときのこと。

ケーキ大好きなかぼちゃんは物凄い勢いでケーキを口の中に詰め込み、飲むように食べていきます。
5号のホールケーキを6等分したくらいの量を数分で平らげるくらいスピーディーな食べ方です。
早食い選手権ならまだしも、みんなでワイワイ食べている時にそんなスピードで食べてもなんの自慢にもなりません(-_-;)

突然、苦しそうにするかぼちゃん。
固めのフルーツ(マンゴーとか桃とか?!)が詰まったようで息ができない様子( ゚Д゚)
私が急いで背中を叩きますがそれでもまだ苦しそうで、旦那さんが代わって背中を叩くと詰まっていたものが通ったようで息ができるように!!

旦那さん
旦那さん

俺の誕生日に何かあったら洒落にならんよ・・・(泣)

それからフルーツ盛りだくさんのケーキを買うことはなくなりました。

この時は固いものを噛まずに飲み込んでしまって詰まった感じでしたが、固いものがなく「えっ!?なんで詰まったの?!!」と思うような食事で詰まることもあります。

日中一時支援の施設で窒息事故発生

先日のこと、かぼちゃんを預けている日中一時支援の施設から電話がかかってきました。

昼食時に食べ物を喉に詰まらせて危なかったとの報告でした。

その日のメニューは魚がメインの定食でした。
咀嚼が苦手なかぼちゃんのことを考えて、ちゃんと刻み食にしてくれています。

なのに!なのにです!
突然苦しそうにし出して、スタッフさんが指を入れて詰まったものを取ろうとしても取れず、背中を叩いてもダメで、体勢を変えて背中を叩くとやっと詰まったものが取れたようで息ができるようになったということでした。

この施設ではそういうことが起こった場合は直ぐに救急車を呼んで対応することにしていて、救急車まで来る大ごとに(;´∀`)
救急車が到着する前に助かったのですが、一応救急隊員の方に様子を診てもらって問題ないということで搬送されることは逃れました。
その後、私が報告のお電話をいただいたという経緯です。

スタッフさん曰く、魚を勢いよく食べて詰まらせたんじゃないかということでした。

咀嚼するのが苦手とは?

健常児だと成長するにつれて噛む動作を覚えて固い物でも食べられるようになるのですが、かぼちゃんは8歳の今でも殆ど奥歯で噛み潰すということをしません。

2歳の頃から摂食のリハビリにも通っています。
ちょっとずつ進展はしているものの健常者と同じように咀嚼して食べられるようになるのは程遠い状態・・・。
きっと普通に食べられるようになるのは一生無理なんじゃないかな。

明らかに大きくて噛まないと飲み込めないものは、ちょっと口の左右に寄せて奥歯で潰そうとしている気配はあります。
でも、そのまま飲み込めそうなものはほぼそのまま飲み込みます・・・。

だから食べ終わるのが早いし、噛まないから満腹中枢が働かないのか、おかわりを欲しがってよく食べるんです。

きっと次々に飲み込もうとして、そのスピードが速すぎて、詰まって窒息しかけるんじゃないかな~。

支援学校の給食では先生がかぼちゃんの前に置いた取り皿に食べる分だけを入れて、それが無くなったらまた入れるという方法を行ってくれています。
そのお陰か学校で窒息事故が起こったことはありません。

さいごに

今後も物を詰まらせて窒息しかけることがありそうなので、そうなった場合の対処方法をちゃんと勉強しておかないとなと改めて思いました。

最悪の事態が起こらないように願うばかりです(T_T)

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